スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015.9月 スリランカ・ミャンマー鉄道紀行(その2・ミャンマー編+α)

さてスリランカを後にしてミャンマーへ。しかし折角なので乗継地はバンコクを選択。夜行便で早朝空港に到着し、ホテルに荷物を置いた後は、早速ファランポーン中央駅へ向かった。

1. バンコク中央駅の朝
DSC_0612.jpg
いつ来ても絵になるファランポーン駅。地方からの夜行列車が続けて到着する時間帯。
DSC_0593.jpg DSC_0615.jpg
(左)バンコク・チェンマイ間には、日本のブルートレインが紫色に塗装され活躍
(右)タイ南部・スンガイコロク行き列車案内。電光掲示板と併用されていたが、無くなるのも時間の問題か
DSC_0618.jpg
夜行列車には必ず食堂車が連結。窓にシャツがなびいていたので思わず撮影。南国ならではの、のどかな風景

2. ミャンマー編
(1)マンダレーからヤンゴンへ600km移動

DSC_0661_20151125204517f7a.jpg
エアアジアでバンコクからマンダレー迄は2時間弱。無料のシャトルバスで市内に移動後、マンダレー駅に直行
DSC_0636.jpg
午後2時過ぎ、バガンから到着した列車と、モンユワ行きが並ぶ。両方ともJR北海道で活躍した気動車キハ141
DSC_0628.jpg DSC_0856_2015112520461906d.jpg
札沼線で使用されていた列車。塗装やシールもそのまま
DSC_0672.jpg
翌日、朝6時発のNo.12 Down列車でヤンゴンへ向かう。約600km, 15時間の長旅
DSC_0744.jpg
列車はディーゼル機関車が牽引する10両編成。1等、2等の他食堂車が連結されている
DSC_0809_20151125204557129.jpg DSC_0803.jpg
(左)3等車の車内 (右)食堂車もあり。焼きそばは約200円。
DSC_0786_20151125204555c4b.jpg DSC_0828.jpg
(左)車窓からは果てしなく広がる水田と青空 (右)主要駅のみ、ビルマ語と英語が併記
 DSC_0780.jpg
途中駅にて見つけた、元のと鉄道の気動車NT100型。幹線なので短距離の普通列車もたまにすれ違う。

(2)ヤンゴン中央駅と環状線
DSC_0866.jpg DSC_0908.jpg
(左)朝のヤンゴン中央駅。駅構内には静態保存の蒸気機関車が (右)JR西日本から譲渡された気動車キハ181。ヤンゴン環状線を3時間強で一周する。
DSC_0917.jpg DSC_0924.jpg
(左)キハ181の内部。内部は日本で活躍していた時とほぼ同じ (右)オリジナル塗装とラッピング車両
DSC_0955.jpg
三陸鉄道で活躍していた気動車36-100形
DSC_0959.jpg DSC_0016_201511252043572d6.jpg
(左)三陸鉄道の36-1100形 (右)JR東海で活躍していたキハ11
DSC_0999.jpg
プラットホームが市場となっているダニンゴン駅にて。背景は2015.5月に海を渡ってきたJR東海のキハ11。

(3)ティラワ港線と「北斗星」
DSC_0180.jpg
最終日はヤンゴンからティラワ駅に留置されている北斗星を見に行く
DSC_0176.jpg DSC_0177.jpg  
荷揚げされて7年。雨ざらしで痛々しい姿。このまま朽ち果ててしまうのか・・・
DSC_0207.jpg DSC_0216.jpg
ティラワ港線ののどかな風景。一日二往復のみ。
DSC_0169.jpg
ティラワ港にはJR東海から譲渡された20両以上の車両が荷揚げされていた。環状線で活躍する事だろう。

【ひとこと】
・ミャンマーはこれから近代化が急速に進むと思われ、老朽化した鉄道もこれから徐々に変わっていくと思われる。日本の援助で、まずはヤンゴン・マンダレー間の鉄道設備が近代化される事が発表されており、のどかな鉄道の旅を味わうなら今のうち。
・ヤンゴンの環状線には、日本の中古ディーゼル車が次々と集まってきている。第二の人生として南国の地で余生を送る車両に乗るのもまた一興だろう。

スポンサーサイト

2015.9月 スリランカ・ミャンマー鉄道紀行(その1・スリランカ編)

シルバーウィーク用に、エアアジアの格安航空券とUnitedのマイレージで無料航空券を確保したのが今年の1月。さてどこに行こうかと悩んだのち、以前写真で見たスリランカの茶畑を行く鉄道に乗るのも良いか・・・と、KLからコロンボのチケットを同時に確保。有給を二日とれば10連休になるので、ミャンマーのマンダレー・ヤンゴン間も今のうちに乗っておきたい、ここまで来たら乗継はバンコクも寄りたい・・・と鉄道三昧の旅が実現した。

1.スリランカ編(コロンボ~シギリア~ダンブッラ~キャンディ~ヌワラエリア)
DSC_0016.jpg
初日はコロンボから世界遺産、シギリアロックへ。ここは5世紀にカッサバ1世によって建立、要塞化された標高380mの岩山にある遺跡群とそれを囲む都市遺構からなる。岩山は標高差200m、ゆっくり登って約1時間。
DSC_0046.jpg DSC_0086.jpg
(左)頂上直下にあるライオンテラス  (右)ライオンテラス直下の道。 かなり高度感あり
DSC_0095.jpg DSC_0146.jpg DSC_0147.jpg
(左)スリランカには実が茶色でなく黄色くなるココナッツが多い (中)ダンブッラの石窟寺院の入口 (右)寺院内には猿が一杯
DSC_0118.jpg  DSC_0160.jpg
(左)ダンブッラ・石窟寺院の中の見事な天井画。ここも世界遺産に指定されている (右)キャンディ・仏歯寺の内部
DSC_0154.jpg
スリランカ中世部にあるキャンディにあるダラダーマーリガーワ寺院(Sri Dalada Maligawa)、通称仏歯寺。釈迦の犬歯(仏歯)が納められているとされる。
DSC_0187.jpg DSC_0192.jpg
(左)キャンディ駅舎 (右)行き先別発車番線、時刻が手作業で入れ替えられるレトロな表示板DSC_0214.jpg
タミル語、シンハラ語、英語の表示がある駅名標。標高は488.6m
DSC_0198.jpg DSC_0208.jpg 
(左)腕木式信号機もまだまだ現役 (右)キャンディ駅は櫛形ホーム。ここで方向が入れ替わる
DSC_0256.jpg
キャンディから約10分、Peradeniya Juntcion駅の旧駅舎。1867年竣工なので150年近く前か・・・
DSC_0282.jpg DSC_0299.jpg
(左)コロンボ方面行の列車が入線 (右)今回乗車したヌワラエリア方面行の急行列車。キャンディからコロンボから約4時間の旅
DSC_0309.jpg
途中駅での風景。スリランカの人々はフレンドリーで写真撮影にも気軽に応じてくれる(・・・・というか「写真を撮ってくれ」とせがまれる)
DSC_0294.jpg   DSC_0328_20151123095009630.jpg 
(左)何も言わなくてもポーズ (右)貨車と線路の風景
DSC_0339.jpg DSC_0343.jpg
単線の為途中駅で上下列車の交換を行う。待ち時間に現地のスナックを売りに来る
DSC_0391.jpg DSC_0469.jpg 
(左)ヌワラエリアの最寄り駅、ナヌオヤ駅の風景  (右)周辺はセイロンティの産地で、果てしなく茶畑が広がる
DSC_0520.jpg 
途中駅 Kotagala での、のんびりとした風景
DSC_0535.jpg DSC_0536.jpgDSC_0528.jpg 
Hatton駅にて。駅前に泊まる可愛らしい三輪自動車
DSC_0539.jpg DSC_0552.jpg
(左)時刻表も手書きでなかなか味わい深い (右)コロンボ・フォート駅。植民地時代そのままの風景

【ひとこと】
・スリランカの鉄道は総延長が約1500km。英国植民地時代の1858年に、紅茶の輸送手段として敷設されたのが始まりで、長い歴史を持っているが、電化区間はなく、走っているのはすべてディーゼル車。メインターミナルであるコロンボ・フォート駅を中心に放射状に路線が広がっている。
・速度も遅くバスより所要時間はかかるものの、高原地帯や海岸線を行く車両は景色が素晴らしいばかりでなく、駅舎・施設等は植民地時代のものをそのまま使用しているものも多く、鉄道ファンにとっても興味深い場所である。

バンコク経由・ミャンマー周遊(その3. ヤンゴン)

1.バガンからヤンゴンへ国内線で移動
バガンからヤンゴンまではAir Baganのプロペラ機で移動。片道USD100と、ミャンマーの物価水準からするとやや割高。
R0022045.jpg R0022051.jpg
(左)使用機材はATR-72。座席指定なし (右)機内食はサンドイッチとケーキ。意外と美味。
R0022087.jpg
ヤンゴンは英国植民地時代の建物がそのまま現役で使用されている。
R0022083.jpg R0022081.jpg
R0022185.jpg 
ヤンゴン最大の観光地、シュエダゴンパゴダ。外国人は入場料USD10
R0022066.jpg R0022073.jpg
(左)1901年に建設された由緒あるStrand Hotelでは、アフタヌーン・ティが楽しめる。税・サービス料込でUSD20。確か12年前に来た時はUSD6だった記憶が・・・・ (右)ミャンマー風ハイティーで出てきた現地のお菓子。

2.ヤンゴン環状線 
R0022166.jpg R0022165.jpg
(左)ミャンマー中央駅外観 (右)遠距離列車の切符売場
R0022168.jpg
長距離列車の切符売場の風景。環状線の切符売場はここではなく、プラットフォームで購入する。
R0022358.jpg
環状線用の切符。外国人向けに発行(Foreigner, Japanの表示あり)。一周3時間だが、今回は時間がないので途中駅のインセイン迄往復する事にする。約50分の乗車、2人で片道600チャット(約60円)
R0022100.jpg
これがプラットフォームの切符売場。
R0022155.jpg
当然電化されていないので、客車を機関車が牽引する。(一部ディーゼルカーも有)
R0022129.jpg R0022151.jpg
客車内の風景。外国人にも親切。   
R0022136.jpg
インセイン駅に到着。
R0022137.jpg
駅前にはのんびりとした風景が広がる
R0022141.jpg
インセイン駅の切符売場。ここで帰りの切符を再び購入する。
R0022143.jpg
上り列車は結構混雑していた。停止する前に乗り込み、まだ乗り降りしているのに動き出すので注意。
R0022158.jpg
ヤンゴン中央駅に到着。往復約2時間の旅。
R0022169_20140802100248c21.jpg R0022099_201408021004419eb.jpg
(左)日本もミャンマー国鉄には技術援助をしており、JICAプロジェクトチームの看板が。(右)ヤンゴン中央駅の構内には、日本から譲渡されたディーゼルカーが。左はキハ40、右はキハ38。

【ひとこと】
・ヤンゴンは三回目の訪問、今回は一泊のみの滞在だったが、環状線で約2時間のショートトリップができたので、取り敢えず満足。次回は是非環状線一周と、地方への夜行列車の乗車、そして日本から譲渡された中古車両の活躍を見てみたい。
・尚、ミャンマーでは鉄道施設を無断で写真撮影することは禁止されており、本来はミャンマー国鉄が発行する許可証が必要事だが、最近の民主化で状況は変わってきたようだ。今回はデジカメで恐る恐る撮影したが、観光客が記念撮影するには問題なさそう。但し一眼レフや三脚を使用していると、没収・連行されるリスクはあるので十分注意。

バンコク経由・ミャンマー周遊(その2.バガン)

マンダレーとバガンの距離は約300km。飛行機だと約40分で到着するが、折角の機会なのでイラワジ川を下る船で移動する事にした。

1. マンダレーからバガンへ(スローボートでイラワジ川下り)
地図R0021936.jpg
(左)マンダレーからバガン迄はこの地図の通りイラワジ川を船で下り約9時間で到着 (右)料金はUSD43と外国人価格。ちなみに飛行機は約USD90。現地人の乗る船は更に遅いが、大分安いらしい。
R0021913.jpg 
マンダレーの船着場で荷物運びのおばさんが寄ってくる。足元が不安定なのでお願いする。料金は約100円。
R0021937.jpg R0021934.jpg
(左)朝食・昼食付。朝食はこの通り非常にシンプル。味は・・・期待しない方が良い (右)座席下のライフジャケット
R0021920.jpg  R0021951.jpg
(左)甲板で思い思いに過ごす。雨季でシーズンオフのため乗客は定員の半分ほど、約50名程度。日中はかなり暑くなるので、日陰に避難・・・・それでも暑い (右)バガンには午後3時過ぎに到着。タクシーの客引と交渉し、オールドバガン迄USD12。ヤンゴン等と比べて割高だ。

2.バガンの風景
DSC_0723.jpg
バガンはミャンマー屈指の仏教の聖地であり、イラワジ川中流に無数の寺院や仏塔が点在する。
R0022031.jpg R0021983.jpg
(左)自転車の他、馬車でパゴダを廻る事もできる。但し日中の暑さは半端でなく、我々は車で移動。 (右)道端のココナツとバナナ
DSC_0715.jpg
寺院やパゴダの殆どは11~13世紀に建てられたもの。仏塔の数は3000を超えるといわれている。
DSC_0736.jpg R0021976.jpg
R0022014.jpg
Sulamani Guphaya Temple。内部の回廊には、巨大な涅槃像や、人々の生活をを描いた壁画が残っていて圧巻。
DSC_0743.jpg R0021987.jpg
バガンでは珍しい黄金色のシュエズイーゴン・パゴダ。新市街の近くにある。
R0021997.jpg R0021964.jpg 
遺跡が集中するオールドバガン地区は規制の為宿泊施設が殆どないが、今回は数少ない例外であるホテル(Bagan Thiripyitsaya Sanctuary Resort)に宿泊。オフシーズンだったので、一泊朝食付きで約1万円は格安!
R0022026.jpg
夕日を眺めるスポットとして有名なシュエサンドー・パゴダ(Shwesandaw Pagoda)。自転車や馬車に乗って人々が集まってくる。
R0022029.jpg R0022019_20140726085629c1c.jpg 
(左)急な階段を登るとバガンの風景が一望できる (右)ヒンズー教の影響も見られる寺院もあり
R0022024.jpg
 
【ひとこと】
・マンダレーからバガンへ、船の移動は約9時間、揺れは殆どなくのんびりとした船旅を楽しみたい人にお勧め。但し、冷房がきいている訳ではなく、日中はかなり暑いので注意。鉄道もあるが時間通りに来ない事が多く、縦揺れが尋常でないという噂の為、今回は断念。
・バガンはカンボジアのアンコールワット、インドネシアのボルブドゥールとともに世界三大仏教遺跡と称される。自転車、馬車でも移動できるが、乾燥した荒地であり日中の暑さは相当のもの。今回はホテル経由で車を一日チャーターした。(USD35)。運転手のガイド(英語)があり、自分達のペースで廻る事ができるので効率的。
バガンの最大の魅力は、広い平原に点在する大小様々な仏塔の織り成す雰囲気だろう。実にゆっくりと時間が流れていく。今回は12年振りの訪問であったが、何度来てもその感動は褪せる事はない。ミャンマーに行く機会があれば是非訪れてほしい場所。


バンコク経由・ミャンマー周遊(その1. マンダレー)

ミャンマーについて日本人が想い出すのは、アウンサン・スーチー、インパール作戦、そしてビルマの竪琴といった所だろうか。軍事政権が長く続いた事で、危険な国というイメージを持つ人が多いだろうが、国民の殆どが敬虔な仏教徒で、のどかな風景が広がり、懐かしさに溢れた居心地が良い場所である。

10年以上前にヤンゴン・バガンを訪れて以来是非再訪したいと思っていたが、今回念願が叶いバンコク経由で久し振りにミャンマーを訪れる事ができた(2002年に訪れた時の旅行記はこちらへ)


1.バンコク・ドンムアン空港からエアアジアでマンダレーへ

R0021612.jpg R0021620.jpg
(左)往路はユナイテッド航空のマイルで、同じスターアライアンスの全日空羽田・バンコク便を利用。バンコク・マンダレーはコスト重視でエアアジア(約USD60)を利用した為、スワンナプーム空港からドンムアン空港に移動。無料シャトルバスで所要約50分 (右)かつてタイの玄関口であったドンムアン空港・国際線ターミナルははLCC専用として見事に復活していた。半分エアアジアのカウンターで、あと半分がタイ国内線を中心に勢力を伸ばすノックエア。
R0021641.jpg
ミャンマーへは現在バンコク・マンダレーに一日1便、バンコク・ヤンゴンに2便が就航されている。
R0021638.jpg
ドンムアン空港の国際線出発は殆どがエアアジア。ここには表示されていないが、ノックエアはヤンゴン便の他、年内中には中距離国際線用に創設される「ノック・スクート」東京便の就航も予定されている。

2.鉄道編(マンダレー駅)

R0021737.jpg R0021736.jpg
(左)ミャンマー第二の都市で立派な駅舎だが列車の発車回数は環状線があるヤンゴンより随分少ない 
(右)切符売場も閑散としていた
R0021708.jpg
駅のホームで出発を待つ人々。表示はビルマ語のみだが、一部の電光掲示板には英語表示があった。
R0021734.jpg
長距離列車の時刻表。ヤンゴン迄所要約15時間で縦揺れが激しいので、普通は利用しないらしい。ちなみに飛行機で約1時間、バスで約8時間。
R0021728.jpg R0021726_20140726153513cb9.jpg
(左)2等車の木製座席 (右)(下)ドイツ製の機関車(Krauss-Maffei)は1964年製造。50年経っても元気に活躍。
R0021724.jpg

R0021712.jpg R0021713.jpg
(左)二等客車。当然の事ながら冷房はない (右)二等客車内部。椅子は木製で雨が降ればずぶ濡れとなる
R0021722.jpg R0021723.jpg
(左)到着したばかりの夜行列車の寝台 (右)「旅行者を暖かく迎えましょう」というステッカーが。実際ミャンマーの人々は外国人に対して非常に親切。
R0021732.jpg
今回は写真撮影のみだったが、次回は是非マンダレー駅から更に奥の方へ旅してみたいものだ。 

3.マンダレーの風景
R0021684.jpg R0021773.jpg
(左)マンダレー駅付近にて、ミャンマー版お好み焼き、約30円 (右)マンダレー近郊にある古都アマラプラにあるウー・ベイン橋(U-Bein Bridge)。全長1.2kmの木造(チーク製)で、観光スポットとなっている。
R0021790.jpg
マハーガンダーヨン僧院(Mahagandhayon Kyaung)は、1914年に創設された国内最大級の僧院の一つ。全国から集まった千人近い僧侶が修行生活を送っている。毎日10:30の托鉢風景。
R0021847.jpg  
木の彫刻が見事なシュエナンドー寺院。ミャンマー最後の王朝の「ミンドン王」がここで亡くなったと言われる。
R0021844.jpg R0021835.jpg 
マンダレー王宮はミャンマー最後の王宮で、一辺2kmの四角形の形を堀が取り囲む。1945年の日本軍・英国連合軍の戦闘で焼失後復元されたもの。右側の塔の頂上を登るとこのような風景が広がる。外国人は入園料USD10が必要。
R0021883.jpg
日没前のマンダレー・ヒル。高さは230mあり周辺の街並み、田園風景が一望できる。夕焼けを見ようとする人々が集まってくる。
R0021667.jpg R0021671.jpg 
丘全体が寺院となっており、頂上には仏塔や仏像が。


【ひとこと】
・マンダレーはミャンマー第二の都市で、中心部にショッピングモールが最近建てられる等変貌を遂げつつあるが、ヤンゴンと比較すると人通りも少なく、周辺地域は長閑な風景が広がっている。
・バンコクからミャンマーに入国し周遊する場合、国内線運賃が割高(片道USD100超)なので、ヤンゴンに入るよりもマンダレー迄飛んでしまうのが費用・時間的に有利。エアアジアだとセールでUSD60程度で行く事ができる。空港から市内迄は約40kmあり、タクシーでUSD12だった。
プロフィール

Nam Tok

Author:Nam Tok
・鉄道と山を求め、自由気ままに歩き回りたい・・・最近はアジアの乗り鉄、撮り鉄を楽しんでいます。また山登りも、自分の体力・技術にあわせ学生時代から続けています。
・このブログに立ち寄って頂きありがとうございます。鉄道と山の魅力が少しでも伝われば幸いです。
・ちなみにNam Tokとはタイ語で「滝」の意味です。そしてタイ国鉄にはNam Tok線があるだけでなく、Nam Tok駅も存在します。更に、タイ料理で肉、ハーブ、炒った米粉を和えたサラダもNam Tok(大好物!)であり、名前に拝借した次第です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。