潮の香りと非日常の風景~鶴見線の魅力

ふと日常と離れた風景を見に行きたくなる時がある。そんな時にお勧めなのが「鶴見線」
鉄道好きには昔から有名だったが、最近はよく新聞や雑誌でも紹介されており一般人も多くなった。

という事で、今日は鶴見線を紹介しよう。「ぶらり鶴見線パス」が発売されていたので、早速鶴見駅のみどりの窓口で購入。400円で一日乗り放題なので、気軽なレジャーとしても使える。

この鶴見線は乗客ウォッチングも楽しい。この日も、鉄道ファンには見えない写ガール2人組、一般人熟年夫婦、工場勤めと思われる外国人労働者、そして親子テツ・・・とバラエティに富んだ面々を乗せて3両編成の電車は行く。

【鶴見線の魅力】
(1)東京駅・横浜駅からわずか30分で、潮の香りと非日常の風景が味わえる。
(2)全てが無人駅、しかも昭和の佇まいを残す魅力的な駅が多い。
(3)海や工場が間近に眺められる。「工場萌え」にもおススメ。
(4)電車は短い3両編成で、長い編成の電車に慣れた目には新鮮。

【ひとこと】
・非日常の風景を味わいたくなったら、気軽に行ける鶴見線へ!
・但し、昼間は本数が少ないので、効率的に移動するには時刻表を確認要。行き当たりばったりで訪れるのも楽しい。
・JR東日本も、「ぶらり鶴見線パス」を期間限定と言わず通年販売し、もっと大々的に宣伝してはどうか・・・・
・海と工場の夜景を眺めに、会社帰りにビール片手に訪れるのも良いかもしれない。(暖かくなったら決行予定)

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ぶらり鶴見線パスはみどりの窓口で買える。400円乗り放題は安い!
(但し期間限定。通年販売となると嬉しいのだが・・・)


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パンフレットには沿線の紹介・食堂等のクーポンがついていてお得

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(左)鶴見線は全駅無人駅なので、ホームへ入る為には、京浜東北線を降りて改札を通らねばならない 
(右)海芝浦駅ホームのすぐ下は海(正確には運河らしいが・・・)


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(左)ホームからは海と工場、そしてつばさ橋が眺められる
(右)簡素な駅表示板と時刻表。列車の本数は少ないので注意


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(左)切符は正しく買いましょう (中)SUICAも出場用・入場用が仲良く並ぶ 
(右)駅を降りるとすぐ東芝の工場。ここから先へは一般人は入場不可。 


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(左)新芝浦駅は駅の看板と東芝の看板が並ぶ (右)この先は行き止まり

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(左)弁天橋駅のホーム表示は手書! (右)昭和の香りが残る弁天橋駅舎

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(左)安田財閥創業者であり、鶴見線の前身「鶴見臨港鉄道」を支援した安田善次郎にちなんで付けられた
(右)付近を散策するとこんな風景も見られる


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(左)鶴見線沿線は沖縄出身者が多く住んでおり、沖縄料理店が多い。浅野駅から約10分歩いた商店街にある店で「ソーキそば」を味わった
(右)東京駅から最も近い無人駅はこの「国道」駅。国道1号線沿いにある。
 
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Nam Tok

Author:Nam Tok
・鉄道と山を求め、自由気ままに歩き回りたい・・・最近はアジアの乗り鉄、撮り鉄を楽しんでいます。また山登りも、自分の体力・技術にあわせ学生時代から続けています。
・このブログに立ち寄って頂きありがとうございます。鉄道と山の魅力が少しでも伝われば幸いです。
・ちなみにNam Tokとはタイ語で「滝」の意味です。そしてタイ国鉄にはNam Tok線があるだけでなく、Nam Tok駅も存在します。更に、タイ料理で肉、ハーブ、炒った米粉を和えたサラダもNam Tok(大好物!)であり、名前に拝借した次第です。

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