「行くぜ東北」~冬の八甲田・酸ヶ湯温泉

この冬、JR駅のあちらこちらに貼られている「行くぜ東北」のポスター。強烈なデザインは賛否両論あるようだが、通勤で朝晩目にしていると、段々頭の中に刷り込まれてくる。

ポスター上のコピー「いま行かなくて、いつ行くんだ」とか、「ぼくらは、まっすぐ、つながっている」とか、うまい事言うなあ・・・と感心し、「これはやはり行かねばならぬ・・・」と洗脳され、先日冬の青森に行って参りました。(単純?)

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【日程】
1日目:東京8:56+++(東北新幹線・はやて19号)+++新青森12:33+++青森--(バス)--酸ヶ湯温泉
2日目:酸ヶ湯温泉---(バス)---青森+++新青森+++(東北新幹線・はやぶさ6号)18:14+++東京21:24

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(左)東京駅8:56の東北新幹線「はやて19号」に乗車。この列車の前には秋田新幹線「こまち19号」が連結され、盛岡で切り離される  (右)がんばろう東北!

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(左)盛岡で約5分停車し切り離し作業。これを見るため、鉄のオキテとして当然下車 
(右)「新青森駅は雪の中~♫」 


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(左)青森から雪道を約1時間で酸ヶ湯温泉に到着。一日2往復であるが酸ヶ湯温泉の無料送迎バスがあり便利。
(右)今回の宿泊は酸ヶ湯温泉が経営している八甲田ホテル。ログハウス風、重厚な造りのロビー。青森出身・棟方志功の作品があちらこちらに。


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(左)ホテルも雪に埋もれている  (中)酸ヶ湯温泉と八甲田ホテル間の送迎バス。ホテルの温泉の他、酸ヶ湯の有名な「ヒバ千人風呂」も楽しめるのがうれしい  (右)ホテル朝食のオムレツ

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(左)翌日は青森駅前ウォータフロントにあるねぶた博物館「ワラッセ」へ内部の展示 (右)設計はカナダのトッド・マッカレン氏とステファニー・フォーサイス氏が率いるデザインチーム'molo Design'による。青森県が随分力を入れている事がわかる。建築のサイトはこちらへ。Molo Designのページ(英語)はこちら

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続いて、こちらは隣接するA-Factory。JR東日本が進めている「地域再発見プロジェクト」として位置づけられ、青森県の農産物が集められたフードマルシェと、カフェ等が入っている。設計はユニクロのNY旗艦店等を手掛けている「ワンダーウォール」の片山正通氏。
A Facotryのサイトは
こちら。ワンダーウォールのサイトはこちら
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 青森といえば新鮮な海産物。駅近くの古川市場名物「のっけ丼」。市場でのやりとりも楽しい。
(左)まずご飯を注文し (中)好きな具を選び (右)そしてオリジナルののっけ丼が完成。うまい!
のっけ丼のサイトはこちらへ。

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(左)青森といえばやはりリンゴ。宅配便でお土産に。  (右)青森駅から新青森駅まで在来線で向かう。ホームは凍結しているので滑らないよう注意!

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(左)帰りもE5系「はやぶさ」で。隣はE2系「はやて」 (右)最後は青森名産ほたての弁当

【まとめ】
・東北新幹線が新青森まで開通して、北東北も1泊2日で十分楽しめる。尚、新青森駅の東京行最終は19:33のはやてで東京駅到着は23:08。夕食を青森で楽しんでも十分間に合う時間。
・酸ヶ湯温泉・八甲田ホテルは青森駅からの無料送迎バスがあるので便利。ちなみにJRバスだと片道1,300円。
青森駅前のウォーターフロントにあるワラッセ、A-Factoryは、デザインも凝っており建築が好きな人は必見。
・そして新鮮な魚介類、リンゴ・・・・四季を通じて楽しいが、冬は人も少なく、降り積もる雪を眺めながら温泉でゆっくりするには最適ではないだろうか。
・ちなみに今回は期間限定の「東北応援パス」(9,500円、新幹線料金は別)を使用。JR東日本の大人の休日倶楽部パス(*)を使える期間に行けば、新幹線を料金を含んで15,000円と、割安に行くことが可能。(*但し50才以上なので念の為・・・)

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Author:Nam Tok
・鉄道と山を求め、自由気ままに歩き回りたい・・・最近はアジアの乗り鉄、撮り鉄を楽しんでいます。また山登りも、自分の体力・技術にあわせ学生時代から続けています。
・このブログに立ち寄って頂きありがとうございます。鉄道と山の魅力が少しでも伝われば幸いです。
・ちなみにNam Tokとはタイ語で「滝」の意味です。そしてタイ国鉄にはNam Tok線があるだけでなく、Nam Tok駅も存在します。更に、タイ料理で肉、ハーブ、炒った米粉を和えたサラダもNam Tok(大好物!)であり、名前に拝借した次第です。

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