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雪の塔ノ岳(1491m)・丹沢山(1567m)

今年は例年になく寒い。先週末(2012.1.21-22)東京に降った雪は融けてしまったが、山ではまだ残っているはず・・・という事で、正月に引続き丹沢・塔ノ岳に登ってきた。

【コース】
渋沢===(バス)===大倉(300m)---塔ノ岳(1491m)---丹沢山(1576m)---塔ノ岳---大倉===渋沢

(行動時間:約7時間半)

前回と同じように渋沢駅発6:48の大倉行バスに乗り込むが、随分人が多い。バスの前と後の乗車口を両方とも開けて登山客を乗せるが、全員乗り切れない。バスはすし詰め状態で、正月の時とはえらい違いだ。しかも皆、「雪の丹沢を歩くぞ・・・」とやる気満々の表情。(前回2012.1.3の記録はこちらへ)

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(左)大倉から早速歩き始めるが、駒止茶屋(850m)迄は殆ど雪がなくいつもと変わらない
(右)そして900m付近から雪が目立ち始め、花立山荘(1300m)を越えると雪山の世界!


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(左)花立から鍋割山方面の尾根、富士山を望む。風紋が美しい
(右)この辺りは木道が埋まって歩きやすい。ここで6本爪の軽アイゼンを装着 

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(左)塔ノ岳直下の階段も雪に埋もれている (右)そして頂上。富士山もこの時間はっきりと見ることができた

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まだ朝9時半、雪の状態も良くトレースもしっかりしているので、塔ノ岳から丹沢山につながる稜線を歩く事にする。
丹沢山迄は距離にして2.5km、コースタイムで1時間程。


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(左)積雪は多いところで1m程 (右)日高(ひったか)付近の稜線。すっかり雪山の風景

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(右)丹沢山は標高1567m。標識は雪に埋もれていた
(左)山頂にあるみやま山荘。塔ノ岳の尊仏山荘は満員だったが、ここは先客一人のみで、のんびり休憩できた。


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(右)厳冬期の雪山では10~12本爪のアイゼンが必要だが、遠い昔処分してしまった。今回は最近購入した6本爪の軽アイゼンを使用 (中)丹沢山頂にあるみやま山荘で挽きたてのコーヒー400円を味わう
(右)気温はマイナス8度だが、風が弱くそれ程寒さを感じなかった

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(左)丹沢山往復後、正午頃の塔ノ岳山頂の風景。天気は下り坂で、富士山も隠れてしまった
(右)ワカン、スノーシュー等を持参している人も多く、みんな丹沢の雪を楽しもうと、やる気満々


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(左)下山後はバス停近くのお気に入りの蕎麦屋「さか間」でせいろを味わう。丹沢の水で打った蕎麦は絶品!
(右)この時間は30分おきに渋沢行のバスが出ている。何とか座れた。


【ひとこと】
・今年は寒波で雪が多く、丹沢でもまだ当分は1300m以上の稜線で雪歩きが楽しめそう。
軽アイゼンは必携。丹沢山より奥の蛭ケ岳方面は訪れる人が少なく、スノーシューやワカンを持参している人が多かった。
小田急の丹沢・大山フリーパスこちら)の「Bきっぷ(※)」を使うと、電車・バスを含め1500円以下で楽しめる丹沢は、財布にもやさしい。また通います。(※:Aきっぷは大山ケーブルカーを含み、約2000円)


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Nam Tok

Author:Nam Tok
・鉄道と山を求め、自由気ままに歩き回りたい・・・最近はアジアの乗り鉄、撮り鉄を楽しんでいます。また山登りも、自分の体力・技術にあわせ学生時代から続けています。
・このブログに立ち寄って頂きありがとうございます。鉄道と山の魅力が少しでも伝われば幸いです。
・ちなみにNam Tokとはタイ語で「滝」の意味です。そしてタイ国鉄にはNam Tok線があるだけでなく、Nam Tok駅も存在します。更に、タイ料理で肉、ハーブ、炒った米粉を和えたサラダもNam Tok(大好物!)であり、名前に拝借した次第です。

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