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白毛門・笠ヶ岳の稜線~笹原と紅葉のコントラストが絶妙!

10月に入ると谷川連峰が紅葉の見ごろを迎える。谷川岳(1,977m)は土合からロープウェイを使って2時間程度で登る事ができるので便利だが、天神平付近は一般の観光客でこの時期非常に混雑する。しかし反対側の白毛門(1,720m)は、土合から標高差1,100mを登る必要があるので比較的人が少なく、静かな山登りを楽しむ事ができる。
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(左)日本一のモグラ駅、土合駅の下りホームは地下深いところにある。今回の山登りは地上出口迄462段、長さ338mの階段を登る事から始まる。
(右)谷川連峰の概念図。目指す白毛門は1,720m、土合駅663mから数分の登山口からいきなり急登
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(左)この日は天気の回復が遅れており、雨の中樹林帯を歩く (右)水に濡れた紅葉が美しい
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(左)今年芽生えた葉も、黄色に色づいている (右)白毛門に到着するも、ガスの中で展望はきかず
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(左)落ち葉を踏みしめながら小雨の中を登る (右)笠ヶ岳への登りで少しずつ雲が消え始めた
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(左)笠ヶ岳山頂直下の避難小屋で待機。外は一面ガスで真っ白で、今日はもう無理か・・・と諦めの気分
(右)しかし、避難小屋を出発し帰路につくころ、漸く展望がきき始めた
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ガスが晴れると、みるみるうちに見事な紅葉と青空が姿を見せた。
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(左)季節は9月末。紅葉はまだ始まったばかりなので、標高が低い場所ははまだ緑色が目立つ。
(右)白毛門付近から笠ヶ岳を振り返る。ドウダンツツジが真っ赤に染まっていた。
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白毛門~笠が岳の稜線は、緑色の笹原と紅葉した木々のバランスが絶妙!
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(左)(右)白毛門の下りからはジジ岩、ババ岩を望む。登りはガスで真っ白だったが、この時間には雲一つない青空になった。
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【ひとこと】
・白毛門は土合駅からすぐ登れるのが魅力。天気が良い日を狙って、前夜発、または新幹線を使ってアプローチできる。日帰りの場合は体調、天候にあわせ笠ヶ岳まで足を伸ばすなり、一泊して清水峠から谷川岳まで「馬蹄形」山行を楽しむなり、さまざまな楽しみ方ができる。(但し営業中の山小屋は谷川岳肩の小屋と蓬峠ヒュッテのみ、あとは避難小屋なのでテント・食料の持参が必要)

・「おまけ」として、鉄道ファンの下山後の楽しみを・・・・
その1:帰りは水上発15:52の高崎行各駅停車で帰る。途中渋川で臨時列車「SLみなかみ」を追い越す。
時間があれば渋川から乗り換えるのも楽しい。

その2:高崎からは湘南新宿ラインのグリーン車で横浜迄乗換なしで帰れる。車窓を眺めながら、ビールと駅弁で一日を振り返るのがお約束(笑) この日は高崎駅「たかべん」の鳥めし弁当 800円。

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Nam Tok

Author:Nam Tok
・鉄道と山を求め、自由気ままに歩き回りたい・・・最近はアジアの乗り鉄、撮り鉄を楽しんでいます。また山登りも、自分の体力・技術にあわせ学生時代から続けています。
・このブログに立ち寄って頂きありがとうございます。鉄道と山の魅力が少しでも伝われば幸いです。
・ちなみにNam Tokとはタイ語で「滝」の意味です。そしてタイ国鉄にはNam Tok線があるだけでなく、Nam Tok駅も存在します。更に、タイ料理で肉、ハーブ、炒った米粉を和えたサラダもNam Tok(大好物!)であり、名前に拝借した次第です。

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