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「鉄道ファン」の呼称と分類について

今回はやや趣向を変えて、鉄道が好きな人、所謂「鉄道ファン」の呼称について説明したい。

鉄道が好きとわかると、一般の人(「非鉄」と呼ぶ)から、「〇〇さんは鉄道マニアだから」と言われる事がある。しかし、「鉄道マニア」と呼ばれる事を好まない鉄道ファンは少なくない。Wikipediaでは次のように記述されている。

鉄道マニア:昭和30年代頃までは普通に鉄道ファンを指す呼称として一般的に用いられていたが、ファンの質の低下により「マニア」の語が持つ差別性がクローズアップされ、次第に蔑称的なものとして認識されるようになった。現在も、特に差別意識なしに使用する人も多く、必ずしも「蔑称」とは言い切れないが、否定的な文脈での使用例が多いのも事実である。

このように時代と共にニュアンスが微妙に変化している訳である。現在、最も中立的な言葉としては「鉄道ファン」、そして最近良くに使われるのは「鉄」、「鉄ちゃん」だろうか。但し「鉄ちゃん」は親しみを込めた文脈から差別的な文脈まで広く使われ、嫌がる人もいるのでご注意を。かつての「鉄キチ」は死語、最近の「鉄オタ」は軽蔑の意が強いが積極的に自称する者もいる・・・と、呼び方一つ採りあげても、この世界もなかなか複雑なのである(笑)

これらを一般の方にも分かりやすいよう、時代を横軸・言葉から受ける印象を縦軸として纏めてみたのが下記の図である。個人の主観が入っているのでご容赦を。

鉄道ファン1aa 鉄道ファン1a

<補足>
出典はWikipedia「鉄道ファンの分類」。更に詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。
よりマニアックな分類はこちらへ。

ちなみに、私は基本的には乗り鉄・撮り鉄を中心に活動しており、若干の時刻表鉄と駅鉄、最近は特に海外鉄に時間の多くを割いており、模型鉄、録り鉄にはあまり興味なし・・・・というところ。ナメ鉄、クズ鉄と呼ばれないよう心掛けたいものである。
 
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Nam Tok

Author:Nam Tok
・鉄道と山を求め、自由気ままに歩き回りたい・・・最近はアジアの乗り鉄、撮り鉄を楽しんでいます。また山登りも、自分の体力・技術にあわせ学生時代から続けています。
・このブログに立ち寄って頂きありがとうございます。鉄道と山の魅力が少しでも伝われば幸いです。
・ちなみにNam Tokとはタイ語で「滝」の意味です。そしてタイ国鉄にはNam Tok線があるだけでなく、Nam Tok駅も存在します。更に、タイ料理で肉、ハーブ、炒った米粉を和えたサラダもNam Tok(大好物!)であり、名前に拝借した次第です。

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