スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

LCC+青春18きっぷで北海道へ(Day3 爆弾低気圧でJR運休~最大のピンチ)

天気予報では、爆弾低気圧が北海道を通過するのは昼過ぎとの事。北海道行きの飛行機は午前中運休らしい。しかし午後は運行開始する事を期待し、釧路を5:45の各停で出発した。
R0017691.jpg
早朝の釧路駅1番線。久々に訪れたが、雰囲気は30数年前とあまり変わっていなかった。
R0017690.jpg R0017693.jpg5:45発の各駅停車に乗車したのは5人。この列車は帯広から快速「狩勝」となり、滝川に12:56到着予定。
R0017700.jpg R0017703.jpg
厚内着7:16、雨はまだ弱い。ここで下りの釧路行各停(乗客ゼロ!)と交換。
R0017702.jpg R0017708.jpg
池田到着8:11。この頃から雨と風が激しくなる。傘が役に立たず、ホームにも雨が吹き込んで濡れていた。
R0017709.jpg
池田駅で、午前中の特急列車が運休となった事を知る。乗車していた滝川行は引続き運転され、帯広に8:58定時に到着。しかし天気はますます悪化し、ここで運転打切り。午後の特急運転再開を期待して待っていたが、10時頃「本日の特急は全て運休」が早々と決定され、途方に暮れる。これでは月曜日出社できない・・・

しかし駅員から札幌行、新千歳行のバスがあるという情報を得て、祈るような気持ちでバスターミナルへ。札幌行は全て満席だったが、14:00の新千歳行に僅かに空きがあるとの事で迷わず予約。これで空港迄は辿り着けそうだ。あとは飛行機が飛ぶ事を祈るのみ・・・・
R0017713.jpg R0017715.jpg
バスが発車する14時まで手持無沙汰。駅前の元祖豚丼「ぱんちょう」で食事をしたり、駅近くの温泉に入ってのんびり過ごす。
R0017717.jpg
救いの手を差し伸べてくれたバス。乗れなかった事を想像すると冷汗がでる。帯広・新千歳を約2時間15分、3,500円で結んでおり、座席の配列は1+1+1と余裕あり。ちなみにJR北海道「スーパーおおぞら・スーパーとかち」の所要時間は約2時間と僅かに早いが、自由席で5,400円程と割高、しかも天候の影響を受けやすい。うーん、これでは乗客はバスに流れてしまうのでは・・・がんばれJR北海道!
R0017718.jpg R0017720.jpg
(左)新千歳空港のJetstarターミナル16:30着。既に風雨はおさまり、夕方以降の飛行機の運行は支障無との事で一安心。フライトまであと3時間あり、空港を楽しむ事としよう。 (右)新千歳空港には何と温泉施設が!露天風呂とサウナでのんびりした後は、奮発してマッサージ・・・3日間の疲れをとる。
R0017726.jpg R0017725.jpg
新千歳空港は土産物、レストランも充実。海産物を扱う店が並ぶ「どさんこ産直市場」には、職人さんに握ってもらう立喰寿司があり、寿司5貫がワンコイン(500円)で手軽に楽しめるのは嬉しい。その他、ラーメン道場、ジンギスカン、スイーツ・・・・一大テーマパークのようだ。
R0017727.jpg
Jetstarの搭乗口は、JAL, ANAは勿論、何故か他のLCCよりも一番遠くにある。英語・中国語・韓国語の他、ロシア語があるのが北海道らしい。
R0017722.jpg 
爆弾低気圧も遠ざかりつつあり、10-15分程度の遅れで収まりそうだ。そして成田に21時30分前に到着。これで明日の朝は何食わぬ顔で出勤できる。
R0017729.jpg
今回使用した青春18きっぷ。11,500円に対し、25,000円弱乗った計算になる。(ちなみに、JRの運休がなければ、30,000円近くは乗る予定だった・・・)

【ひとこと】
・片道2,890円に釣られて実現した今回の北海道旅行。天気が不安材料だったが、予想通り爆弾低気圧の通過日に的中してしまうとは、日頃の行いが悪いのか・・・・(汗) 何とか無事に帰宅できたのは、ラッキーというしかない。
・それでも、LCCと青春18きっぷを利用した今回の北海道旅行。頻繁に訪れていた1970-80年と比較すると変わった点も多いが、北の大地ならではの魅力はそのままだった。LCCのお蔭で気軽に行けるようになった今、釧網本線や、宗谷本線の乗り鉄、秘境駅、そして廃線跡(*)巡り・・・また頻繁に訪れる事になりそうな予感がする。

(*)北海道新聞社から「北海道の鉄道廃線跡」という本を見つけ、ついつい衝動買い。詳細はこちらへ。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Nam Tok

Author:Nam Tok
・鉄道と山を求め、自由気ままに歩き回りたい・・・最近はアジアの乗り鉄、撮り鉄を楽しんでいます。また山登りも、自分の体力・技術にあわせ学生時代から続けています。
・このブログに立ち寄って頂きありがとうございます。鉄道と山の魅力が少しでも伝われば幸いです。
・ちなみにNam Tokとはタイ語で「滝」の意味です。そしてタイ国鉄にはNam Tok線があるだけでなく、Nam Tok駅も存在します。更に、タイ料理で肉、ハーブ、炒った米粉を和えたサラダもNam Tok(大好物!)であり、名前に拝借した次第です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。