スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013.4月 ゴールデンウィークは山と鉄道三昧①(前半:残雪のはずが新雪の谷川岳へ)

今年のゴールデンウイークは前半・後半とも好天に恵まれ、絶好の行楽日和となった。そして好天の合間には、寒気を伴う気圧の谷が通過した為、この時期には珍しく新雪の山を図らずも楽しむ事ができた。

まずGW前半は、上越新幹線とロープウェイを利用して谷川岳へ。
R0017825.jpg R0017826.jpg
(左)東京発6時半過ぎの新幹線に乗ると、上毛高原発8:00のバスに間に合う。ロープウェイで一気に天神平へ。9:30過ぎに歩き始める。予報は晴だったが天候回復は遅れ、歩き始めは曇天 (右)肩の小屋に昼前に到着。小屋前の鐘にもこの通りエビの尻尾が張り付いていた。
R0017827.jpg R0017844.jpg
(左)肩の小屋で暫く待機。午後に入り段々雲が切れ始める (右)谷川岳トマの耳の岩にできたエビの尻尾
DSC_2003.jpg
雲が急速に切れ始め、青空がのぞき、太陽が新雪を照らし出す。オジカ沢の頭から俎嵓(まないたぐら)方面の稜線。奥は万太郎山。
DSC_2013.jpg
トマの耳頂上から肩の小屋を望む。風は相変わらず強く新雪を巻き上げる。
DSC_2017.jpg
トマの耳から西黒尾根方面を眺める。雪庇が凄い。
DSC_2027.jpg
13時を過ぎたのでそろそろ下る事にしよう。左奥に赤城山、右奥は榛名山
DSC_2034.jpg DSC_2036.jpg
(左)強風で風紋ができていた  (右)吹雪で成長した樹氷。気温が上がると消えてしまう儚い美しさ
R0017847.jpg
天神尾根の途中から、迫力ある俎嵓方面の稜線を眺める。午前中は全く視界が効かなかったが、この時間は風景を楽しみながら下る事ができた。
R0017849.jpg R0017856.jpg
(左)熊穴沢避難小屋はまだ半分雪に埋まっている (右)斜面のトラバース。雪の状態によっては緊張する場面だが、この日は状態も良くトレースがついていたので、楽に通過できた。
DSC_2055.jpg
天神峠方面へ向かうなだらかな道。団体、単独行、山ガール等、多くの登山者とすれ違った。
DSC_2050.jpg
熊穴沢~天神平から、谷川岳方面を望む。この時期にしては珍しい新雪で、谷川岳が一層堂々として見える。
DSC_2067.jpg R0017865.jpg
(左)帰りはのんびり歩いて天神平スキー場に到着 (右)帰路は水上から各駅停車で帰宅。

【ひとこと】
・谷川岳は新幹線・ロープウェイを利用すれば、朝9時過ぎには天神平に到着できる「近くて良い山」。但しこの時期は残雪が多く、今回のように新雪が降る事もあり、冬山の装備(防寒具、アイゼン・ピッケル)が必須。
・途中、天神峠から熊穴沢避難小屋の中間、やや急斜面のトラバースで緊張する箇所及び岩場があり注意が必要。
・このコースは7月~9月頃の雪がない時期は、多くのハイカーで賑わう。天気が良い日を選んで行けば、気軽に谷川岳の魅力を味わう事ができる。今度はまた違う季節に訪れる事にしよう。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Nam Tok

Author:Nam Tok
・鉄道と山を求め、自由気ままに歩き回りたい・・・最近はアジアの乗り鉄、撮り鉄を楽しんでいます。また山登りも、自分の体力・技術にあわせ学生時代から続けています。
・このブログに立ち寄って頂きありがとうございます。鉄道と山の魅力が少しでも伝われば幸いです。
・ちなみにNam Tokとはタイ語で「滝」の意味です。そしてタイ国鉄にはNam Tok線があるだけでなく、Nam Tok駅も存在します。更に、タイ料理で肉、ハーブ、炒った米粉を和えたサラダもNam Tok(大好物!)であり、名前に拝借した次第です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。