2016.2月 オフシーズン・冬の屋久島で、太古の森を彷徨う

屋久島へはいつか行ってみたいと思っていたが最低3泊は必要だし、混雑している登山道の写真を見ると躊躇していた。しかしオフシーズンの冬は空いており、飛行機を乗り継げば比較的楽に行けるという情報が。善は急げ・・・という事で、早速2月の飛び石連休を利用して屋久島へ行ってきた。

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(左)JALで羽田空港から鹿児島空港乗継で屋久島空港へは昼前に到着 (右)まずは地元でとれる魚の定食。奥は名物のトビウオのから揚げ
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根元から見上げた杉の大木・・・これぞ屋久島の風景! 白水雲水峡は麓の宮之浦から車で約30分のぼったところにある。体力に合わせたトレッキングコースを選ぶ事ができる。
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次々と現れる杉の大木。登山道自体が根の空洞を通る「くぐり杉」は入り口から1時間程の場所にある。
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ヒメシャラの根が岩を覆うように成長している
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弥生杉コースに現れる三本槍杉と二代大杉。入口から一周約3時間のトレッキングコース。
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こちらは宮之浦岳への登山。あいにくの雨だったが何とか展望は楽しむ事ができた。
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宮之浦岳は九州最高峰、1936m。登山口から往復10時間以上かかり登山用の装備が必須。
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(左)最南端の高層湿原、花之江河 (右)登山口から近い淀川小屋近くにて。澄んだ水が美しい
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再び白水雲水峡にて、切り株や岩に張り巡らされた根と苔が織りなす神秘的な風景
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苔むした岩、清流、切り株・・・・・太古の世界にタイムスリップしたような風景
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【ひとこと】
・世界遺産にも指定された屋久島は周囲約100kmで、九州最高峰の宮之浦岳を中心に深い山々と緑の森に覆われた大自然に溢れた別天地。観光客も増えてきており、特にゴールデンウィーク、夏休みは混雑するらしいが、冬はオフシーズンで静かな屋久島を満喫することができる。飛行機・宿泊費も安いが、食堂などは営業していない場合もあるので要注意。
・冬の宮之浦岳への登山は、防寒具、アイゼン等の装備が必要だが、白水雲水峡は一般の観光客でもトレッキングシューズがあれば十分楽しむ事ができるのでお勧め。

2015.9月 スリランカ・ミャンマー鉄道紀行(その2・ミャンマー編+α)

さてスリランカを後にしてミャンマーへ。しかし折角なので乗継地はバンコクを選択。夜行便で早朝空港に到着し、ホテルに荷物を置いた後は、早速ファランポーン中央駅へ向かった。

1. バンコク中央駅の朝
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いつ来ても絵になるファランポーン駅。地方からの夜行列車が続けて到着する時間帯。
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(左)バンコク・チェンマイ間には、日本のブルートレインが紫色に塗装され活躍
(右)タイ南部・スンガイコロク行き列車案内。電光掲示板と併用されていたが、無くなるのも時間の問題か
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夜行列車には必ず食堂車が連結。窓にシャツがなびいていたので思わず撮影。南国ならではの、のどかな風景

2. ミャンマー編
(1)マンダレーからヤンゴンへ600km移動

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エアアジアでバンコクからマンダレー迄は2時間弱。無料のシャトルバスで市内に移動後、マンダレー駅に直行
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午後2時過ぎ、バガンから到着した列車と、モンユワ行きが並ぶ。両方ともJR北海道で活躍した気動車キハ141
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札沼線で使用されていた列車。塗装やシールもそのまま
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翌日、朝6時発のNo.12 Down列車でヤンゴンへ向かう。約600km, 15時間の長旅
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列車はディーゼル機関車が牽引する10両編成。1等、2等の他食堂車が連結されている
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(左)3等車の車内 (右)食堂車もあり。焼きそばは約200円。
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(左)車窓からは果てしなく広がる水田と青空 (右)主要駅のみ、ビルマ語と英語が併記
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途中駅にて見つけた、元のと鉄道の気動車NT100型。幹線なので短距離の普通列車もたまにすれ違う。

(2)ヤンゴン中央駅と環状線
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(左)朝のヤンゴン中央駅。駅構内には静態保存の蒸気機関車が (右)JR西日本から譲渡された気動車キハ181。ヤンゴン環状線を3時間強で一周する。
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(左)キハ181の内部。内部は日本で活躍していた時とほぼ同じ (右)オリジナル塗装とラッピング車両
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三陸鉄道で活躍していた気動車36-100形
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(左)三陸鉄道の36-1100形 (右)JR東海で活躍していたキハ11
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プラットホームが市場となっているダニンゴン駅にて。背景は2015.5月に海を渡ってきたJR東海のキハ11。

(3)ティラワ港線と「北斗星」
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最終日はヤンゴンからティラワ駅に留置されている北斗星を見に行く
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荷揚げされて7年。雨ざらしで痛々しい姿。このまま朽ち果ててしまうのか・・・
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ティラワ港線ののどかな風景。一日二往復のみ。
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ティラワ港にはJR東海から譲渡された20両以上の車両が荷揚げされていた。環状線で活躍する事だろう。

【ひとこと】
・ミャンマーはこれから近代化が急速に進むと思われ、老朽化した鉄道もこれから徐々に変わっていくと思われる。日本の援助で、まずはヤンゴン・マンダレー間の鉄道設備が近代化される事が発表されており、のどかな鉄道の旅を味わうなら今のうち。
・ヤンゴンの環状線には、日本の中古ディーゼル車が次々と集まってきている。第二の人生として南国の地で余生を送る車両に乗るのもまた一興だろう。

2015.9月 スリランカ・ミャンマー鉄道紀行(その1・スリランカ編)

シルバーウィーク用に、エアアジアの格安航空券とUnitedのマイレージで無料航空券を確保したのが今年の1月。さてどこに行こうかと悩んだのち、以前写真で見たスリランカの茶畑を行く鉄道に乗るのも良いか・・・と、KLからコロンボのチケットを同時に確保。有給を二日とれば10連休になるので、ミャンマーのマンダレー・ヤンゴン間も今のうちに乗っておきたい、ここまで来たら乗継はバンコクも寄りたい・・・と鉄道三昧の旅が実現した。

1.スリランカ編(コロンボ~シギリア~ダンブッラ~キャンディ~ヌワラエリア)
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初日はコロンボから世界遺産、シギリアロックへ。ここは5世紀にカッサバ1世によって建立、要塞化された標高380mの岩山にある遺跡群とそれを囲む都市遺構からなる。岩山は標高差200m、ゆっくり登って約1時間。
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(左)頂上直下にあるライオンテラス  (右)ライオンテラス直下の道。 かなり高度感あり
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(左)スリランカには実が茶色でなく黄色くなるココナッツが多い (中)ダンブッラの石窟寺院の入口 (右)寺院内には猿が一杯
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(左)ダンブッラ・石窟寺院の中の見事な天井画。ここも世界遺産に指定されている (右)キャンディ・仏歯寺の内部
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スリランカ中世部にあるキャンディにあるダラダーマーリガーワ寺院(Sri Dalada Maligawa)、通称仏歯寺。釈迦の犬歯(仏歯)が納められているとされる。
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(左)キャンディ駅舎 (右)行き先別発車番線、時刻が手作業で入れ替えられるレトロな表示板DSC_0214.jpg
タミル語、シンハラ語、英語の表示がある駅名標。標高は488.6m
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(左)腕木式信号機もまだまだ現役 (右)キャンディ駅は櫛形ホーム。ここで方向が入れ替わる
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キャンディから約10分、Peradeniya Juntcion駅の旧駅舎。1867年竣工なので150年近く前か・・・
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(左)コロンボ方面行の列車が入線 (右)今回乗車したヌワラエリア方面行の急行列車。キャンディからコロンボから約4時間の旅
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途中駅での風景。スリランカの人々はフレンドリーで写真撮影にも気軽に応じてくれる(・・・・というか「写真を撮ってくれ」とせがまれる)
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(左)何も言わなくてもポーズ (右)貨車と線路の風景
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単線の為途中駅で上下列車の交換を行う。待ち時間に現地のスナックを売りに来る
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(左)ヌワラエリアの最寄り駅、ナヌオヤ駅の風景  (右)周辺はセイロンティの産地で、果てしなく茶畑が広がる
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途中駅 Kotagala での、のんびりとした風景
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Hatton駅にて。駅前に泊まる可愛らしい三輪自動車
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(左)時刻表も手書きでなかなか味わい深い (右)コロンボ・フォート駅。植民地時代そのままの風景

【ひとこと】
・スリランカの鉄道は総延長が約1500km。英国植民地時代の1858年に、紅茶の輸送手段として敷設されたのが始まりで、長い歴史を持っているが、電化区間はなく、走っているのはすべてディーゼル車。メインターミナルであるコロンボ・フォート駅を中心に放射状に路線が広がっている。
・速度も遅くバスより所要時間はかかるものの、高原地帯や海岸線を行く車両は景色が素晴らしいばかりでなく、駅舎・施設等は植民地時代のものをそのまま使用しているものも多く、鉄道ファンにとっても興味深い場所である。

2015.10月 九州遠征(韓国岳・開聞岳と日本最南端の駅)

学生時代の山仲間達と二泊三日で九州に遠征。一泊目は霧島温泉に宿泊して翌日韓国岳(1,700m)へ。二泊目は指宿温泉に宿泊し開聞岳(924m)登山。幸いにも三日間好天に恵まれ、南九州の山と味覚、温泉を堪能する事ができたので、その写真を。

1. 韓国岳(1,700m)と嘉例川駅(肥薩線)
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鹿児島空港から霧島温泉へ向かう途中、肥薩線の嘉例川駅へ。三年前に一度訪れたが何度来ても味わいがある駅だ。ちょうど普通列車が到着。
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翌日は霧島連峰の最高峰、韓国岳へ。遥か韓国まで見渡せたから名づけられたとの説もあるが、実際には見えない。登山口のえびの高原はススキが美しい。上りは約2時間30分ほど。
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頂上の景色を楽しんだ後は、大浪池へ下る。4万年以上前に活動した古い火口が湖となっている。

2.開聞岳(924m)と西大山駅(指宿枕崎線)
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指宿温泉から車で約30分、開聞岳登山口から歩き出す。コースタイムは上り約3時間30分、下り2時間30分
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登山道は途中まではなだらかだが、最後は梯子も登場する急登となる。
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薩摩半島の南端に位置する為、頂上からの海の眺めは格別。
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開聞岳頂上から池田湖方面を望む。背景には大隅半島の山々が。
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登山の後は日本最南端の駅、西大山駅へ。
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単線、非電化、駅舎なし、無人駅。開聞岳の眺めも申し分なし。
 
【ひとこと】
韓国岳・開聞岳とも日本百名山で、九州まで来ると一緒に登る人が多いようだ。今回は好天に恵まれ秋の山と九州の味覚を満喫する事ができた。それに加えて、日本最南端の駅と登録有形文化財の駅も訪れる事ができ、実り多い週末となった。

2015.8月 北アルプス・裏銀座(ブナ立尾根~烏帽子岳~水晶岳~新穂高温泉)

8月はやはり、夏山の魅力を最大限に味わえる北アルプスへ。 今回は最深部の黒部源流の山々を目指す夜行2泊3日の山旅だ。
今回の日程は下記の通り。

一日目: 新宿(前夜発)+++信濃大町====高瀬ダム---ブナ立尾根---烏帽子小屋・烏帽子岳往復
二日目: 烏帽子小屋---野口五郎岳---水晶小屋・水晶岳往復---三俣山荘
三日目: 三俣山荘---双六小屋---鏡平・わさび平小屋---新穂高温泉===新宿

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(左)新宿から臨時夜行列車「快速・ムーンライト信州」で出発。6両編成で指定券は売り切れの人気。(右)翌朝5時過ぎ、大糸線の信濃大町に到着後、裏銀座への登山口がある高瀬ダムへタクシーで向かう。
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(左)初日は北アルプス三大急登と呼ばれる「ブナ立尾根」を登り約4時間で稜線に到着。登っている最中は雨だったが山小屋に到着後、雲が切れ青空が広がった (右)烏帽子小屋。素泊まり6,500円
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小屋から烏帽子岳迄は片道約30分。
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(左)二日目は快晴。小屋を朝5:30出発 (右)まずは三ツ岳を経由して野口五郎岳へ。所要約3時間。
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野口五郎岳から望む水晶岳(2,986m)。カールを有する堂々とした山稜だ。
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(左)野口五郎小屋で一休み (右)登山道にてハイマツの中に雷鳥を発見
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(左)コマクサが可憐な花をつける (右)チングルマは既に花が散り実をつけていた
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山はすでに秋の気配。高山植物も紅葉が始まっている
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(左)8月下旬とはいえ所々に雪渓が残る。持参したカルピスでかき氷 (右)青空にウサギギクが映える
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(左)水晶小屋手前は崩壊が激しい。結構体力を消耗する (右)水晶小屋から水晶岳(2,986m)へ。所要時間往復約1時間15分
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水晶小屋から三俣山荘を目指す。鷲羽岳経由より時間短縮できそうなな黒部源流を経由したが、それ程楽な道ではなかった。
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(左)黒部源流経由の道。雪渓が残る (右)ようやく三俣山荘に到着。この日の行動時間は約11時間30分。 
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三日目。三俣蓮華岳のカールを行く。高山植物が咲き乱れ快適な道。
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白い花はタカネイブキボウフウ、手前の紫はトリカブトの花
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下山途中、鏡平山荘ではかき氷が楽しめる。ヘリコプターで運んでいるとの事。ついでに生ビールも(笑)
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わさび平小屋で昼食。ここまで来ればゴールの新穂高温泉は目の前。

【ひとこと】
・初日のブナ立尾根は1,300mの標高差を一気に登る。急登ではあるが樹林帯なのでペースをつかめばそれ程苦しくはない。しかし二日目の裏銀座核心部、特に野口五郎岳から水晶小屋手前は、巨岩や崩壊箇所があり、日差しを遮るものがなく結構体力を消耗する。今回は水晶小屋を往復し三俣山荘迄の行程であったが、行動時間が長くなり山小屋到着が遅くなったのは反省点。
・8月下旬ともなると夏山のピークは過ぎ、山小屋も空いていて比較的静かな山行が楽しめた。さて来年はどこに行こうか・・・・
プロフィール

Nam Tok

Author:Nam Tok
・鉄道と山を求め、自由気ままに歩き回りたい・・・最近はアジアの乗り鉄、撮り鉄を楽しんでいます。また山登りも、自分の体力・技術にあわせ学生時代から続けています。
・このブログに立ち寄って頂きありがとうございます。鉄道と山の魅力が少しでも伝われば幸いです。
・ちなみにNam Tokとはタイ語で「滝」の意味です。そしてタイ国鉄にはNam Tok線があるだけでなく、Nam Tok駅も存在します。更に、タイ料理で肉、ハーブ、炒った米粉を和えたサラダもNam Tok(大好物!)であり、名前に拝借した次第です。

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